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太陽光発電の廃棄費用とリサイクル費用

このページでわかること 廃棄の費用やリサイクル費用について

  1. 廃棄のことを考えておく必要がある
  2. 太陽光パネルはリサイクルが難しい構造
  3. リサイクルへ向けた取り組みが始まっている
  4. リサイクル・リユース・中古売買…広がる選択肢

考えなければいけない廃棄の問題

「エコだ」という理由だけで太陽光発電を利用している人が増えてきています。もちろん太陽光は自然にあるもので、太陽が昇っている以上無限にその恩恵を受けることができます。しかし今後は太陽光パネルの廃棄の問題についても考える必要があるのではないでしょうか?

 

太陽光パネルはリサイクルできるか?

太陽光パネルは設置されるのが屋外であるため、その強度を保つため表面を薄いガラスで保護しています。アルミ缶やペットボトルのように同一素材から出来てる訳ではなく、分解を想定しない構造のためリサイクルが難しいと考えられています。

 

現在のリサイクルへ向けた動き

一般社団法人太陽光発電協会のリサイクル部会などで、活発にリサイクルへ向けた議論・調査が行われています。ただし製造過程からリサイクルしやすい構造にすることや、リサイクルの義務化などを検討している段階で、まだまだリサイクルが当たり前になるのは先のようです。

 

太陽光発電協会(JPEA)

 

メーカーも動き出している太陽光パネルのリサイクル

NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)にて、シャープが発表した資料があります。そこには「メーカーとしてパネルのリユース・リサイクルの研究開発をしている」という現状が発表されています。

 

まだまだ寿命を迎える太陽光パネルは少ないですが、今の段階からしっかりとメーカーが考えているというのは評価できますね。

 

リサイクルではなくリユースも検討されている太陽光パネル

太陽光パネルは将来的に発展途上国などへの輸出・中古売買などのビジネスが出てくるのでは?という情報もあります。確かに砂漠地帯などでは砂の問題はあるものの、電力を作るための有効な手段として使えそうです。

 

まだまだ太陽光発電のパネルリサイクルに関する情報は少なく、制度も方法も確立していません。そのため太陽光発電導入時にリサイクルや廃棄の費用を知ることは難しいのが現状です。

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太陽光パネルの廃棄費用とリサイクル費用